子供でも使えるTinkercadを使って、3Dデータを作ってみました。
操作が非常に簡単なので、簡単な図形ならすぐに作れますね😊
←半円柱から三角柱と四角柱で抜いてから、文字を彫り込んだだけ
このTinkercadは、webアプリなのでインストール不要。
データの保存はどーなってるかといと、アカウントに紐付けられて自動保存しているようです。
作業途中で保存したければ、左上のTinkercadロゴをクリックするとダッシュボードのページに移動して、データが保存されます。
今保存されたデータを複製してから、「これを編集」ボタンで作業の続きをするといいようです。
終了したいときも、Tinkercadロゴをクリックして保存。
保存に関してはちょっと面倒ではありますが、STLで出力して3Dプリンターで造形することも可能。
壊れた樹脂部品とか作ってみるのにいいかもですね😊
昨日の「関内デビル」
とくに質問が無いと困りますよね・・・w
今週のバイトは、岩盤谷!
正直に言っちゃいました😅
あえて見ない、というのはモッタイナイ!